オンラインカジノで、「ブラックジャック」は日本人に非常に人気があります。
理由は知名度の高さやルールの単純さ、プレイヤーの介入要素があるなど色々ありますが、それらの一つにRTPの高さもあるのではないでしょうか?

RTPというのはプレイヤーへの還元率のことです。
100%を基準とし、それを上回るとプレイヤー側にプラスになり、下回るとカジノ側にプラスとなります。
100%を超えてしまうとカジノ側が赤字となってしまうため、基本的にそのような台は存在しません。

そのため、プレイヤーはカジノ側が行うプロモーションやキャンペーンを利用したり、各種攻略法を使用したりしてRTPの差を埋めることになります。
何にせよRTPが高いことに越したことはありません。
オンラインカジノ全体でのRTPは、平均で96~98%程度あります。

年末ジャンボ宝くじなどは50%以下、パチンコ・パチスロでも90%程度なので、ギャンブルの中ではトップクラスに高いです。
オンラインカジノの中でも「ブラックジャック」はRTPが特に高く、「ベーシックストラテジー」と呼ばれる最適手を使用した場合は約99.58%となります。

さて、今回紹介するのはブラックジャックの派生ゲーム「ブラックジャックスイッチ」です。
このゲーム、RTPが99.92%もあります。
100%に非常に近いため、カジノ独自のポイントなどを利用すれば、実質100%を超える可能性もあるかもしれません。

ブラックジャックスイッチとは?

ブラックジャックスイッチとは?
「ブラックジャックスイッチ」は、ブラックジャックの亜種のゲームです。
プレイテック社のゲームで、ジパングカジノなどでプレイ可能です。
このゲームでは、プレイヤーの2つのハンドの間でカードをスイッチ(交換)することが出来ます。
この「スイッチ」により、そのままでは不利だった状況が良くなるケースもあります。

ゲームの簡単な流れとしては、
1. プレイヤーが2ハンドセットでベット
2. ディーラーとプレイヤーの2つのハンドに2枚ずつカードが配布
3. プレイヤーが2ハンドの間でカードをスイッチ
4. プレイヤーハンド1でカードを引く
5. ハンド2でカードを引く
6. 結果により配当金が得られる

となります。

また、サイドベットとして「スーパーマッチ」が存在します。

スーパーマッチについて

スーパーマッチについて
「ブラックジャックスイッチ」には通常の勝負とは別に「スーパーマッチ」というベットがあります。
「スーパーマッチ」はプレイヤーに最初に配布される4枚のカードを使用して、特定の役を成立させることで勝負とは関係なく配当金が得られます。
特定の役の配当金は以下の通りです。

・1ペア
プレイヤーに配布される4枚のカードの内、2枚のカードが同じ数字になった場合の役です。
配当金は2倍となります。

・3オブアカインド
4枚のカードの内、3枚のカードが同じ数字になった場合の役です。
配当金は6倍となります。

・2ペア
4枚のカードで「1ペア」が2組出来た場合の役です。
例えば、ダイヤの「8」とスペードの「8」、ハートの「A」とダイヤの「A」が出現した場合が「2ペア」となります。
配当金は9倍となります。

・4オブアカインド
4枚のカードが4枚とも同じ数字だった場合の役です。
配当金は41倍となります。

本家のブラックジャックとの違い

本家のブラックジャックとの違い
「ブラックジャックスイッチ」において、「スイッチ」出来るカードは各ハンドの2枚目に配布されたカードのみです。
1枚目のカードは「スイッチ」不可なのでご注意ください。

また、通常のブラックジャックとも細かい部分で違いがあります。
加えて「スイッチ」のアクションはプレイヤーにとって大幅に有利なため、ディーラー側にも有利なルールが存在します。
主な違いは以下の3つです。

・必ず2ハンドでプレイする必要がある
「スイッチ」というアクションがある性質上、2ハンド分をベットしなければなりません。
つまり、ベット金額が通常の2倍かかります。
ゲームの説明などに表示されている最小ベット額の2倍のベット金額がかかるため、注意が必要です。

・「ブラックジャック」の役は通常の勝ちと同じ配当金
無印の「ブラックジャック」ならば通常勝ちなら配当金が2倍、「ブラックジャック」の役での勝ちなら2.5倍の配当金が得られます。
一方、「ブラックジャックスイッチ」では通常勝ちと変わらず2倍しか配当金が得られません。
もっとも、一番強い役なのでディーラーが「ブラックジャック」でない限り、勝つことは可能です。
ディーラーも「ブラックジャック」だった場合は、配当金がそのまま返ってきます。

・ディーラーが「22」を出すと配当金がそのまま返ってくる
この部分はかなり重要です。
「ブラックジャック」というゲームはプレイヤー、ディーラーともにバスト(合計数値が22以上になる)しやすいルールとなっています。
しかし「ブラックジャックスイッチ」の場合、「スイッチ」アクションが出来るためプレイヤーのバスト確率が下がります。
そのため、このルールはディーラーへの救済措置となります。

本来ディーラーが「22」だった場合、プレイヤーがバストしていない限りプレイヤーの勝利となりますが、「ブラックジャックスイッチ」ではベット金額がそのまま返却されます。
その代わり、プレイヤー側が「ブラックジャック」なら配当金を得ることが可能です。
このルールは少しディーラーに有利ですが、それを加味してもRTPは本家ブラックジャックを上回っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。