インカジと呼ばれるカジノカフェ

インカジと呼ばれるカジノカフェ

最近では、インカジの摘発が全国的に相次いでいます。
インカジの摘発のニュースが流れることも多く、社会問題の一つとなっています。
そんなインカジとはどのようなものなのでしょうか。

インカジは「カジノカフェ」とも呼ばれている違法なカジノ店の事を言います。雑居ビルなどで看板を出さずにひっそりと運営されており、ネットカフェのような店内で、違法にオンラインカジノが提供されているのが特徴です。
店内ではお金のやり取りや精算が行われており、プレイヤーはその場で現金を受け取ることができます。

お店は看板を出しているわけではないのですが、キャッチなどを行っており、キャッチにつられてつい足を運んでしまう方もいるようです。
しかし、こういったインカジは全て違法なお店であり、摘発の対象となっています。

プレイヤーからするとインカジの摘発があれば、オンラインカジノは大丈夫なのかという疑問が湧いてくると思います。
このため、正しい知識を知っておくことが大切です。

その為にもインカジの摘発について、具体的なところを見ていきましょう。

インカジとはどのようなもの?

まず、インカジとはどのようなお店なのかと言うと、カジノカフェのことをいいます。
店内でオンラインカジノが提供されており、もちろんこれは違法となっています。
インカジの店内はネットカフェのようになっていて、密かにカジノが提供されていたりします。

このようなカジノカフェについてはもちろん違法となりますので、看板を出さずに都会の雑居ビルなどで営業されています。
キャッチで声掛けをしていることが多く、全国の繁華街を中心に営業されていて、暴力団の資金源となっているという見方もあります。

インカジについては、オンラインカジノが提供されていますが、海外のオンラインカジノと店側が提携をしており、お客さんがもしも損をすれば店の売上になったり、配当を受け取っているというケースが多いです。
オンラインカジノは、サーバーを通して海外のオンラインカジノにアクセスして自宅から遊ぶものですが、インカジは店内でこれを提供していることから、賭博罪に該当します。
従って、非常に違法性が高く、店員はもちろんですが、プレイヤーも逮捕されてしまう危険性が高いです。

実際の摘発された事件

実際の摘発された事件

実際に、インカジが摘発されたときの報道ですがどのようなニュースだったのでしょうか。

インカジが国内初の摘発を受けたのが、2006年2月24日のことです。
京都府警が、京都市中京区に所在するインターネットカジノカフェ「ゴールドラッシュ」を摘発しました。
そして、同店の店員2名と客2人を賭博法違反容疑で現行犯逮捕しています。

この2006年の事件が、日本でも全国で初になるということで、その当時は非常に話題となりました。
やはりこうした報道に触れることで、オンラインカジノのプレイヤーの間でも話題になりました。

事件の詳細についてですが、この店舗はフィリピンで開設しているオンラインカジノサイトを導入していたとのことです。端末11台を使用して運営していました。
利用客がカジノをプレイする際には、直接これらのオンラインカジノサイトにアカウント登録をすることがなく、あらかじめ店の登録を済ませた端末を利用して、1ポイントを100円換算で現金販売していたとのことです。

そして、そのポイント残高により現金の払い戻しなどに応じていたという状況だったとのことです。
客がカジノに負けた場合には、カジノサイト運営に対して店舗側の損失となるのですが、損失額相当以上をポイントとして客に販売することで、お店側が利益を得ることが出来る仕組みになっていました。

これはおそらく脱税もしていたのではないかと考えられています。

インカジの問題点にはどのようなものがあるのか

インカジの問題点にはどのようなものがあるのか

そこで、具体的にインカジの問題点ですが、どのような問題点があるのでしょうか。

インカジの問題点ですが、まずは国内で賭博が行われているので、賭博罪に該当します。
プレイヤーや店員のどちらもが、警察が踏み込めば逮捕されてしまうなど違法性が高いという点です。

その他にも、インカジは、不正行為やイカサマが行われている可能性が非常に高いです。
オンラインカジノは、ライセンスを受け、そして監査機関によって不正がないかどうか監査を受けていますが、こういったインカジについては監査機関もありませんので不正がやりたい放題ということになります。

従って、不正やイカサマで、プレイヤーが損をしてしまう可能性のほうが高いことになります。
また、暴力団の資金源という噂もありますので、トラブルになってしまう可能性も高いのです。

インカジの摘発については全国で相次いでいますが、プレイヤーにとってもメリットはまったくありません。
このため、キャッチで声をかけられても、興味本位でついていかないようにしましょう。

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